『ヨシダヨシオ』
作 高橋浩行
※2019年9月、青森県立青森南高校演劇部初演

配信終了
リーディング 演出 むらやまだいすけ 出演 日本大学鶴ヶ丘高校演劇部
本編動画

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あらすじ

高校に入学したアキモトアキラは、人と関わらずに高校生活を過ごすことを望んでいた。しかし、クラスメートのヨシダヨシオと出会ったために……。

作者から

「ヨシダヨシオ」という脚本を書いていたときのことは、忘れられません。書いている内に、ヨシダヨシオという人物のことが、どんどん好きになっていきました。私の頭の中でヨシダヨシオが自由自在に動き回り始めます。そんなヨシダヨシオが(私の頭の中で)ふと寂しそうな表情を見せました。その理由をアキモトアキラが(私の頭の中で)教えてくれました。私は、ますますヨシダヨシオのことが好きになりました。みなさんも、ヨシダヨシオのことが好きになってくれたらうれしいです。

高橋浩行

作者プロフィール

高橋たかはし浩行ひろゆき
1965年生。青森県の高校国語教員。現在、青森県立青森高等学校演劇部顧問。主に脚本とアイスの買い出しを担当。20年くらい前から演劇部顧問として脚本を書き、多くの作品を上演するが、同時に多くの作品が生徒によってボツとされる。「ネブタ師五所川原天善」(脚本)で東北大会に出場したのが一番うれしかった思い出。(作者自筆)

演出者から

私は既成台本を演出する際、作者の意図を読み解く作業に苦労するが、「ヨシダヨシオ」は、すーっと自分の中に入っていく感覚を覚えた。おこがましいが、自分が書いたんじゃないか?そんな風に錯覚するほど、この作品と作者にシンパシーを強く感じている。自然と笑いがこみあげ、あたかも時間を共有しているような感覚で読んでいて心地よかった。この作品で大事にしたいのは登場人物の「響き合い」だと思っている。正反対の2人、でも人間的に魅力的で愛らしい、そんな2人の生き合う姿にこだわり演出したい。 むらやまだいすけ

リーディング演出者プロフィール

むらやまだいすけ
福島県いわき市出身。日本大学鶴ヶ丘高等学校演劇部顧問・国語教諭として勤務。江名之浜高校という架空の学校を舞台に「~の話」という題名で脚本を創作している。2016年「先生の話」で都大会出場。2017年「恋の話」でTOKYOドラマフェスタの推薦により韓国高校演劇全国大会で公演。2019年「屋上の話」で夏の全国大会に出場。東京都高等学校演劇連盟城西地区担当。季刊「高校演劇」事務局員。

リーディング 日本大学鶴ヶ丘高等学校演劇部 プロフィール

現在、34名の部員とともに部活動に励んでいる。週3回の活動で、主にエチュードをしている。稽古場は柔道場で転んでも痛くはないので、それこそ柔道をするように転がりながら稽古している。しかしその癖が抜けず、劇場のステージの固い板間で膝やでん部を負傷する生徒が続出する。モットーは「目の前のお客様のために」。大会だけでなく小学校への出張公演も行う。

リーディング クレジット

キャスト

ヨシダヨシオ 原和人
アキモトアキオ 永村康貴

スタッフ

作 高橋浩行
演出 むらやまだいすけ
舞台監督 中野虹美
音響 菱田咲恵
照明 神戸洸人
小道具 栗原李佳

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